養育費に込めた思い

養育費に込めた思い

今回は養育費について僕の考えを話そうと思います。
僕は養育費を渡してる側です。
それぞれ離婚に至る諸事情も違います
ので僕の立場からの思いです。
僕の経緯をご覧になってから
読んで頂けると幸いです。大切な家族

また、今回の内容は一般的な子煩悩で
良い父親、良い母親である夫婦が
お互いの価値観の違いやそれに
相応する理由で離婚に至った場合です。

DVや道徳的に反する行いのある親は含みません

養育費を渡す側の心理

子供の為の生活費ならこころよく渡したい。
そして子供の世話をしてくれる元配偶者に感謝したい。

これが養育費を渡す側の本当の気持ちじゃないでしょうか。

でもね、本当に子供の為に使われてるのか?っていう
不安や葛藤の気持ちがあるんです。
お金というものは何に使っても
区別がつかず子どもの服を
買ったと言えばそれまでだから。
浮いたお金で自分のぜいたく品も買える訳で。
こう考えてしまう自分の人間の小ささが嫌いになります。

子供を育てるにはお金がかかる。
それを理解してるから自分の生活から
子供の為のお金を捻出して渡してるんです。
それに子供と離れて暮らしてると
養育費を稼ぎ渡す事しか
普段の生活で子供に親として
出来る事がないのも理解してる。

養育費算定表というものがあります。
これは、離婚した夫婦が同程度の
生活水準をしていけるように
考えられた金額です。

僕は、この算定表の金額にこだわらず
子どもの為に必要なお金ならもっと
渡したいと思っています。
子どもの将来を左右するものなら
借金してでも渡したい。
そう思っています。

その為、元妻とは子供の為にもっと
密に連絡を取り合いたい。

子供の為に買った服の画像を送って欲しい。
子どもが喜んで焼肉を食べてるところの画像を送って欲しい。
子どもの何気ない日常の画像を送って欲しい。
ラインで子供の学校の事を報告して欲しい。
養育費を受け取った報告をして欲しい。

これだけで安心できるのです。
これだけで次の養育費を少しでも多く渡したいって思えるんです。

子どもの状況が分からない。
連絡も取れない。
これじゃ、どんな強い親でも継続できなくなるよ。

元妻は子供との毎日の生活で忙しいと思う。
でも子供と暮らせない親は毎日不安で寂しいです。
子どもがいるのに親なのに会えないって苦しいです。

この気持ちを少しでもいい。
分かってください。

僕は明日からも仕事を頑張って
少しでも多く養育費を渡せるようにしますね。

養育費を受け取る側の心理

離婚しても親であれば子供の養育費を
渡すのは当たり前すぎる話ですよね。
たとえ葛藤の末での離婚であっても。
なぜなら、このお金は子供の為のお金なんやから。
離婚で子供に大きな負担を強いてるのに。
それに、こっちは子供の世話で
忙しいうえに仕事もしてるんです。
子どもが風邪を引いたら仕事と
子供の世話でどうしようもないんです。
子どもがいない方の親は
自分の事だけで楽でいいな。

実際、このように思ってしまって
罪悪感も募ってくるんじゃないでしょうか。

子供を育てるって大変ですよね。
毎日、きれいごとだけじゃやっていけない。

だから離婚した元配偶者に少しずつ
歩み寄ってみたらどうでしょうか。

養育費で子どもの為に買ったものを
画像で送ってみたらどうでしょうか。

離婚しても子供の為なら協力し合える仲ていいですよね。

本当に大変な子育てを毎日続けてることを立派に思っています。

養育費は子供の為

養育費を渡す側の親御さん。
毎月、元配偶者へ振り込む養育費は、
大切な子供の為に使われています。

ご安心ください。

養育費を受け取る側の親御さん。
毎日、お仕事子育てお疲れ様です。
今、世話をしてる子供の親はあなただけではありません。
養育費という形で親の責務を全うしようとしてる元配偶者がいてます。

ご安心ください。

離婚してもこんな形で両親が
協力し合えたらどんなに子供達は安心か。

離婚してから協力し合う仲を築くには
お互い大変な努力が必要です。
たとえ協力的になれなくても、
そう努力する事はどんな形でも
子供にとってプラスになると
僕は思うんです。

片方の努力だけでは無理です。
同じタイミングで子供の為に
両親が努力する必要があります。

離婚してしばらく時間がたったなら
元配偶者にお互い歩み寄れればいいですね。

「今月の生活費少し多く振り込んだよ」
「ありがとう!」って感じで会話できるように僕は頑張っていきたい。

養育費は子供の為のものですから。

終わりに

繰り返しになりますが
これはお互いにとって悪い夫や悪い妻
かもしれませんが良い父親や
良い母親の場合での僕の思いです。

世の中には離婚して親権のない親は
子どもとの関わりを断つ親もいます。
離婚してからしばらくは養育費を
渡してても子どもと会えなかったり
して養育費を渡さなくなってしまう
親もいます。
全ては離婚後の元夫婦の関係次第です

両親が離婚して傷を負ったうえに……
さらに子供は不幸になってしまう。

悲しいですね。

僕は元妻とは友好的な関係ではありません。
ここに書いた事を実現できていません。
僕の子ども達は、元妻の再婚相手と
養子縁組したので僕は法律上では親ではなくなりました。
子ども達の第一扶養義務者は養親になります。
元妻の再婚当時の調停で養育費の支払い免除が決定しました。

ですが、子供達に生活費としてお金を送っています。

僕にとって法なんか関係なく
誰が何と言おうとあの子達は僕の息子であり娘ですからね。
そう思うと本当に幸せな気持ちになれます。

離婚しても子供の為に協力し合える
両親が増えればいいですね

僕は自分の経験をはじめ今まで色々な人の経験談を聞きました。
そして、養育費に関する考えは時間とともに変わりました。
離婚当時は、こんな穏やかに考える余裕もありませんでした。
現在、協議真っ只中の方には受け入れられない内容だと
理解もしています。
あくまでこの内容は理想的な離婚後の両親の関係です。
もしご意見があれば問い合わせより連絡頂ければ嬉しいです。
僕なりの考えは必ずご返信させて頂きます。


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幸せもの
1975年7月31日生まれ。子供達と離れて暮らす父親。離婚後数年して元妻が再婚。平成30年4月に子供達は遠方へ行ってしまいました。子供達が困った時の灯台になる為、日々奮闘中。[家族] [子供] [資産形成]について発信します。家族について悩んでる人や離婚後の生活について困ってる人のお役に立てれば幸いです。