離婚と面会交流

大切な家族

妻と子供達がいなくなった

離婚して妻と子供達が引っ越しをする日
僕は仕事に行っていました。

子供達の夏休みの時期です。

夜家に帰ると当然明かりは無くて
家具はほとんど無くなってました。

本当は離婚なんかしたくなかった。
僕は1人で暗い谷底へ落ちていくようでした。

しばらくは仕事が手につかず
夜帰ったら子供達も妻も家にいると
期待していました。

ある日、帰ると明かりが付いていたんです。
泣きそうになりながら家に入ると
誰もいない。

僕が明かりを消すのを忘れて
仕事に行ってしまっただけでした。

でも当時は2週間に1度週末に
子供達は僕のところに泊まりに来ていたんです。

まだまだ僕の苦しみは
序盤だったのです。

あの時の僕は
離婚で子供達に会えなくなるという
現実があるなんか知らなかったんです。

離婚の本当の苦しみは、
これから始まる事を何も知らない

大バカ者だったんです。

長男に離婚を話した時のこと

子供に親の離婚をどう伝えるべきか。
伝えずに自然と子供が理解するのを待つべきか。

これにはいろんな意見があると思う。
子供の年齢によっても分かれる。

僕は長男にはあえて離婚という言葉を
使って正直に伝えた。

大切な存在だからこそ
嘘はつきたくなかったからです。

小学5年生だからもう気づいているし
ストレートに伝えることが
子供達への誠意だと思ったから。

長男が返してきた言葉は
「分かった」の一言だった。

後悔は、次男と長女には
直接は伝えれなかったこと。

二人は僕がぐずぐずしているうちに
親の離婚に気づいていた。

離婚が決まり別居するまで
何度も3人に伝えたことがある。

それは

「パパはずっとパパやからな」

将来、この時の事は
子供達とゆっくりお酒を交わしながら
聞いてみたいと思ってる。

面会交流について

離婚すると離れて暮らす親と
子供が会うことを「面会交流」と言われます。

僕はこの言葉が嫌いです。

どうしても患者や囚人に会う事を
イメージしてしまうからです。

ただ、これは僕の偏見かもしれませんね。

離婚して子供に会うことを拒絶する親がいます。

親権をもつ親が相手側の親は子供に
会いたがっていないと言ったように
事実と違うことを子供に話す人がいます。

こんな事を子供達が聞いて喜ぶことなんか
ありません。

逆に捨てられたと思って悲しむだけです。

繰り返しになりますが、
子供達は両親の離婚に巻き込まれた
1番の被害者です。

親は離婚したあとは、
子供達ができるだけ離婚前と
同じ生活ができるよう協力し合うべき
なんです。

離婚後までお互いが憎悪で傷つけあってる
場合じゃないのです。

それが離婚した親のまずするべき
子供への償いじゃないでしょうか。

その第一歩が面会交流だと思うんです。

面会交流については
このブログでは今後も
何度も出てくると思います。

それぐらい親子の交流は
離婚後の子供達の成長に
大切なことだと思っているからです。

2件のコメント

幸せものさんへ
たんぽぽです
ツイッターではあたたかいコメント
ありがとうございます
ブログ素敵ですね
優しいお父さんの思いを感じていました。
ツイッターもいつも拝見させて頂いております。
綺麗な景色の写真とかお料理とか
あら、雪だるまさんは?とか

これからも応援させて頂きます
どうぞよろしくお願い致します。
(遅い時間に申し訳ありません。
どうか、返信はお気になさらずに)

たんぽぽさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
たんぽぽさんのツイッターのイラストのファンです。

時に周囲の考え方や言葉は残酷なものですよね。
でも、なかなか僕たちの事は
経験者にしか理解されない事もあります。

離婚から年数がたちようやく僕は前向きになりつつあります。
こうなった事実を良くするも悪くするも
これからの生き方しだいですもんね。

おばあちゃんの事、悔いが残らないようにできるよう
祈っています。
そしてお子さんとのこと、お互い良い未来に
出来るよう頑張っていきましょう。

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宝物
幸せもの
子供3人の40代別居親。離婚後9年。子供は元妻の再婚相手と養子縁組。それでも子供の困った時の灯台になれるよう日々奮闘中。家族の幸せ、離婚後の生き方について発信。心理カウンセラー。