親

 私は離婚して別居親です。子供達は遠方に住んでいて簡単には会えない距離です。別れた妻と争っていた時期には片親疎外も経験しました。今でも子供達と疎遠状態は変わりません。そんな私でもあの子達の親に慣れて良かったと心底思っています。大切な家族

自分が親になったと実感した時

子供が生まれた時

幸運な事に子供達3人とも出産に立ち合う事ができました。初めての出産に立ち合った時の事は特によく思えています。今までは仕事のストレスや妻との生活で自己主張しすぎて喧嘩する事もありました。今思えば、自分が一番大切で自分の気持ちを分かって欲しい、今は疲れているんだ!という自分本位な時期だったんです。若かったし大多数の人がそうだと思います。

でも長男を抱いた瞬間から世の中で自分が1番の存在ではなくなったんですね。自分の命より大切なもの守りたいものが誕生した瞬間だったんです。それからは自分本位な、どうでもいい愚痴や不満がなくなりました。

自分を親にしてくれた別れた妻や子供達には本当に感謝しています。

パパと初めて子供が呼んだ時

この時も忘れられないです。感動の瞬間でした。びっくりして,まだまだ赤ちゃんの長男に聞き返したのを覚えてます。「もう一回言って?」「ぱ~ぱ」って。

自分はこの子の父親なんだ!なんて聞き心地の良い言葉なんだ。絶対この子を幸せにしてやる。そう出産の時から2度目の父親として覚悟した瞬間でした。

独身バツイチになった日

離婚を決めた時、子供の事は心配でありながらも妻との争いで父親としての立場を忘れてたように思います。本当に子供達には申し訳なく思ってる。でも、しばらくして離婚は仕方ない、夫では無くなるけど父親としては子供の事を1番に考える。そう覚悟を決めたのを覚えています。今もその気持ちは変わらない。だから子供達には安心していて欲しい。

別居親が出来ること

別居親によって諸事情が違います。面会交流を定期的に出来てる人や全く子供に会えていない人。私のように別れた配偶者が再婚してしまっている人。でも共通して親として出来る事があります。それは子供への愛情を持ち続ける事と経済力をつける事です。そして子供が困った時の灯台になる。私は子供の成長する力を信じていました。いつまでも片親疎外が続くわけではない。やがて子供も立派な大人になる。その過程で必ず必要になるお金は出来る限り準備しておきたい。そして自分の生活環境が変わっても子供への愛情がある限りいつでも父親の顔に戻れるから。

全ては子供が親になった時にジャッジされる

今、私は自分が置かれた状況で考え必死で父親として子供達の幸せを祈り関わってるつもりです。子供達の将来にも準備しています。でも自分が子供達にとって良い父親かどうかは将来子供達が親になった時に子供達が自分を父親としてどう思うかです。ジャッジするのは子供達なんですね。だから、その時に後悔しないよう今を大切にしていこうと思います。

あの子達の親になれた自分は最高に幸せものです!

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幸せもの
1975年7月31日生まれ。子供達と離れて暮らす父親。離婚後数年して元妻が再婚。平成30年4月に子供達は遠方へ行ってしまいました。子供達が困った時の灯台になる為、日々奮闘中。[家族] [子供] [資産形成]について発信します。家族について悩んでる人や離婚後の生活について困ってる人のお役に立てれば幸いです。