共同親権と単独親権

家族

大切な家族

離婚に巻き込まれる子供達

婚姻中は共同で親権を持って
共同で子育てしますが、
1度夫婦が離婚したら
いずれか一方を親権者に
決めなければならない。

これが単独親権の日本です。

単独親権制度には
深刻な問題が生じる。

  • 乳幼児から片親を知らずに育つ子供達。
  • 片親と年数回しか会えない子供達。
  • 離婚後もいつまでも両親の争いの中で育つ子供達。
  • ある日突然、片方の親に連れ去られその後、他方の親に会うことなく育つ子供達。
  • 両親による連れ去りと再連れ去りを何度も経験する子供達。
  • 両親が争いの過程でうつ病になり自殺してしまったりといった悲劇を体験する子供達。
  • 片親が他方の親を殺傷するといった悲劇を体験する子供達。

上記は実際に起こった実例であり
もっと多くの問題が起きている。

未成年のうちにこんな過酷な
体験をする子供達はその後
どんな成長をしていくんだろう。

日本では未だに
夫婦の別れ=親子の別れ
という考えが根強い……。

これは世界的には稀な事。

本当の意味で子供の福祉を
考えた離婚を成立させるなら
この特異的な考えをまず変える事。

離婚で1番の犠牲者は子供達。

ならば親のわがままで子供達に
我慢をさせるのだから
離婚後は離婚前以上に良い環境を
作っていく事は親として
当然の事だと思う。

単独親権制度

単独親権のメリットはとは。
この制度を採用してる以上
メリットは存在するのでしょう。

子供の発達についての研究結果などを
見ていると両親揃った家族をもとに
した研究結果はたくさんある。

また、死別や病気による片親不在の
子供達への影響の研究もされている。

でも、離婚後の片親不在や前項で
あげたような子供達がどのような
影響を受けて成長していくのか

について真正面から取り上げられる
ことがない

離婚後の子供の奪い合いは
お互いを傷つけ合う。

弁護士が付けばその争いに
油を注ぎ、さらに過熱させる。

「子供にとって何が最善か」
という当たり前の事を忘れて
当事者は勝つことのみが目的に
なってとことん争ってしまう

その結果、1番大切な子供達を
傷つけ壊してしまいます。

片方の親のみを無理やり親とする
単独親権制度のメリットは
何でしょうか。
これを語る専門家もいない。

離婚後も両親が子供の養育に
関わり続ける事を原則とする
共同親権制度に早く法改正する
事を強く願う。

共同親権制度

欧米諸国の共同親権の国では、
離婚した夫婦がカップルのように
子供を連れて出かけてる光景が
普通に見れるそうです。

今の僕からしたら
羨ましい限りです。

でも、そこには離婚した夫婦の
大変な努力
があるのだそうです。

欧米人は決して日本人が思うほど
ドライな訳じゃない。

別れた相手に対する恨みや憎しみ
といったネガティブな感情を
抱えながら子供の幸せのために
必死でお互いが頑張っている。

欧米では裁判で離婚後の
取り決めを争った結果
裁判の前よりお互いに傷ついて
しまったという人が多数を
占めるそうです。

僕も離婚調停では絶望だけで、
得たものはありません。

すべてを制度のせいにしてる訳ではありません。

僕は離婚をきっかけに
親子が断絶する事だけは
あってはいけない

という事です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUT US
宝物
幸せもの
1975年7月31日生まれ。子供達と離れて暮らす父親。離婚後数年して元妻が再婚。平成30年4月に子供達は遠方へ行ってしまいました。子供達が困った時の灯台になる為、日々奮闘中。[家族] [子供] [資産形成]について発信します。家族について悩んでる人や離婚後の生活について困ってる人のお役に立てれば幸いです。